世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 スポーツ・交流推進等特別委員会−02月28日-01号
教育委員会と世田谷スポーツ振興財団と連携して、今年度より区立小中学校及び幼稚園にアスリートを派遣し、選手の講演やスポーツ体験事業を行っております。四年間かけまして、全ての区立小中学校、幼稚園での実施を予定しておりまして、今年度は二十五校での実施となりました。様々な競技の選手に来ていただき、スポーツを通じて子供たちと交流をしていただきました。
教育委員会と世田谷スポーツ振興財団と連携して、今年度より区立小中学校及び幼稚園にアスリートを派遣し、選手の講演やスポーツ体験事業を行っております。四年間かけまして、全ての区立小中学校、幼稚園での実施を予定しておりまして、今年度は二十五校での実施となりました。様々な競技の選手に来ていただき、スポーツを通じて子供たちと交流をしていただきました。
まず、1の区立小中学校から、5の図書館・図書室・図書館カウンターにつきましては、前回の御報告から変更はなく、現段階では感染防止対策などを講じながら、それぞれ教育活動や運営等を行ってございます。 続きまして、6の区立小・中学校での感染発生状況、また、7の区立小・中学校での学級閉鎖状況につきましては、直近三か月の推移として数値をお示ししてございますので、御確認いただければと存じます。
まず、1の区立小中学校についてでございますけれども、こちらは前回の委員会での御報告と同様でございますが、通常登校による授業を基本といたしまして、感染防止対策を行った上での教育活動や、ICTを活用した児童生徒の実態等に応じました支援を継続してございます。
まず、1区立小中学校についてでございますけれども、前回の委員会での御報告と同様でございますが、通常登校によります授業を基本といたしまして、感染防止対策を徹底した上での教育活動や、ICTを活用した児童生徒の実態等に応じました支援、こちらを継続してございます。
初めに、足立区におけるマスクの着用ルールについての見解ですが、足立区立小中学校版感染症予防ガイドラインには、国や都のマニュアルに基づき、感染拡大防止のため、学校生活においては、屋内外ともに2m以上の身体的距離が取れないときはマスクの着用を基本とすると定めております。
その中で、区立小中学校の全児童・生徒に対してChromebookを活用したアンケートを実施したというふうに回答をいただいているんですけれども、今の答弁だとちょっとそれとは異なるような印象を受けましたが、その点について見解をお伺いします。 ◎指導室長 大変失礼いたしました。
まず、1の区立小中学校についてでございますけれども、前回の委員会での御報告と同様でございますが、通常登校による授業を基本といたしまして、感染防止対策を徹底した上での教育活動、また、ICTを活用した児童生徒の実態等に応じました支援を継続してございます。
そこでまず、世田谷区においての現在の区立小中学校の不登校の状況がどのようになっているのか伺います。区では、不登校を問題行動として判断するのではなく、取り巻く環境によっては、どの児童生徒にも起こり得るものとして捉え、学校への復帰のみを目標とせず、児童生徒の将来の社会的な自立を目指すことが示され、従来の不登校対策の方向性の転換も図られてきたということです。
教育委員会といたしましても、こうした取組について、教育委員会が支援を行っている学校の実施状況は把握しているところですが、次年度に向けては、区立小中学校全校の実施状況の把握に取り組むとともに、各学校が実施する先進的な取組などの好事例を紹介するなど、各小中学校において、別室を活用した不登校児童生徒への支援が広がるよう、必要な支援を行ってまいります。
令和4年9月末現在、指定された緊急一時避難施設については全体で115か所ございまして、そのうち区立施設については、区立小中学校や区役所、一部の地域センター等の99か所であります。そのほか都立施設として、都税事務所や都立高等学校等の9か所、地下鉄の駅舎として、都営三田線の5か所の駅、副都心線と有楽町線の各1駅で、計7か所でございます。
区立小中学校の児童生徒数を十年前と比較すると、区立中が約一千四百人の増であるのに対し、区立小の児童数は約七千人も増加しており、特に小学校の狭隘化が大変心配されます。中でも校庭の狭隘化は深刻です。校庭は授業だけにとどまらない大切な活動の場ですが、休み時間の校庭利用を学年ごとに曜日で区切って使い分けるなど大変な不便を強いている学校が多くあります。
◆はたの昭彦 委員 今、足立区は、学校給食の現場においては、足立区立小中学校版感染症予防ガイドラインの中で、給食に当たっては、前向きで黙食の徹底ということで話しちゃ駄目ですよということなんですけれども、文部科学省が出している、これ随分前、4月1日に出した学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルにおいては、話しちゃ駄目ですよということは指導はしてないんです。
まず、1の区立小中学校についてでございますが、前回の委員会での御報告と同様でございます。通常登校によります授業を基本といたしまして、感染防止対策を徹底した上での教育活動やICTを活用した児童生徒の実態等に応じました支援を継続してございます。
区では、平成三十一年二月に荒川区立小中学校における働き方改革プランを策定し、学校の実態に応じた取組を進めてまいりました。その一環として、小中学校における出欠確認や児童・生徒の欠席の連絡を学校のホームページ上で受け取れるようにするなど、IT技術の活用による改善を図ってまいりました。
区立小中学校におきましては、主に小学校六年生の社会科、中学校三年生の社会科・公民で租税の役割について分かりやすく指導しており、発達段階に応じたきめ細やかな租税教育に取り組んでおります。
き下げることを求める意見書提出に関する陳情 健康福祉委員会四第二十二号 骨髄移植などを理由とした再度予防接種の助成対象者の年齢制限の撤廃を求める陳情四第二十四号 加齢性難聴者の補聴器購入に係わる補助事業の実施を求める陳情四第二十六号 加齢性難聴者の補聴器購入費用の助成制度の早期実現を求める陳情 文教子ども委員会四第二十号 「落書き」による煉瓦塀の器物破損の解消を求める陳情四第二十九号 区立小中学校卒業証書
早期実現を求める陳情 文教子ども委員会 (令和二年) 二第八号 別居・離婚後の親子交流を促進する運用・法整備を求める意見書提出に関する陳情 二第十八号 別居・離婚後の養育費支払い・面会交流を促進するパンフレットの配布を求める陳情 (令和三年) 三第六号 区立ふくろ幼稚園閉園後の活用に関する陳情 (令和四年) 四第二十号 「落書き」による煉瓦塀の器物破損の解消を求める陳情 四第二十九号 区立小中学校卒業証書
板橋区の教育委員会は、早い段階で区立小中学校のオリパラ観戦中止を決定し、多くの区民の皆さんが安堵しました。大変な英断だったと、改めて感謝いたします。そのような中で、コロナバブルと言われる人が生まれる一方で、感染者も広がり、多くの方が不安と厳しい生活を一日一日乗り越えてきました。
◎地域教育力担当部長 区立小中学校の各PTAでは活動内容の見直し、例えばスリム化とか、あるいは活動情報の発信、またより多くの方が参加しやすいように活動形態、時間設定の工夫など、活動の充実、継続に向けまして、様々な取組を主体的に行っているところでございます。
3年前にこの板橋区立小中学校感染症予防ガイドラインができたときも同じ質問をしたんですけれども、このガイドラインはどういうふうに終わるか、終わり方をどういうふうに教育委員会では考えていらっしゃるか教えてください。 ◎学務課長 新型コロナウイルス感染症は、法律の位置づけがあって指定されて、全国的に注意を促すような位置づけもございます。